【鹿毛皮の新しい使い道?】

Category : 雑記:日々の風景

鹿の毛皮といっても、元々は自然の産物を加工したもの。
ですから噛み後(毛が抜けてしまっている)などがあったりします。
中にはケンカしたのか求愛されたのか知りませんが、あちこちハゲ後があるものが。
そうなると毛鉤材料としては、取れる部位が限られちゃうんですよね。

さてどうしたものか?と床に置いて考えていると・・・・。
なにやら鹿の毛皮の上でうごめく茶色い物体が視野に入りました。

・・・・・

・・・・・

おい・・・・・

P1287386.jpg

なにしてんねん(笑。

鹿の毛皮って、結構、暖かいんですよ。
毛の中心の髄質がスポンジ状になっているので、保温効果が高いんですね。

毛鉤によしとする理由は、この豊富なスポンジ状の髄質が閉じ込める空気のおかげ。
浮力があるので毛鉤が浮きやすいってワケです。
この空気が体温や日光で温められると、暖かいコートみたいな役割になるんですね。

まぁウチの駄犬もそれを知ってか・・・・
すっかり気に入ってしまったようで。
肉だけではなく毛皮も分け前として活用できる?




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プロフィール

牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

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