【今日は骨格標本作り】

Category : 狩猟:骨格標本

先日の雪の影響で、山間の国道は倒れそうな木がいっぱい。
雪になれていない為、重みで傾いてしまうんですね。
それを伐採する作業が行われたせいか、どの猟場も静穏続き。
まぁ仕方ありませんね。

そんなワケで、今日は先日捕獲した3又角のオスの骨格標本に挑戦しました。
といっても土に埋めておいたものもあるので、全く初めてってワケじゃないんですね。
猟期が始まった頃に捕獲した2又のオスの頭を埋めてありました。

土に埋めておくのは時間は掛かりますが、確実に白骨化します。
でも出来栄えは少し茶色見を帯びちゃうので、漂白する必要が。
10倍に薄めたオキシドールに漬けておくと漂白することができるようです。
ただ濃度と時間に注意しないと、骨が溶けてしまうようで・・・。

他にもポリデントで肉を落とすとか、ユニークな方法もあるようで。
まぁ時間は掛かりますが、今回は教わった煮出しにアレンジを加えて挑戦です。

P2237630.jpg

結果は大成功!
左が土に埋めておいたもので、右が今回アレンジを加えて煮出したもの。
骨格の白さがぜんぜん違いますね。

教わった方法はそのまま煮るのですが、時間短縮を狙って少しアレンジ。
まず肉に火が通り易いように、毛皮を綺麗に剥ぎます。
ナイフでそぎ落とせる肉も、できるだけ除去しておきました。
そして角の付け根まで湯に漬け、ひたすら煮る!半日ほど煮ましたね。

煮ることで肉が変質し、骨からはがれやすくなるってワケです。
あとは家宝の高圧洗浄機を使って、ひたすら骨から剥離をしていきます。
骨の内部、付け根、表面、とにかく徹底的に。
あとは乾燥させればOKってワケです。

んー中々迫力があるなぁと自画自賛。
部屋に戻って師匠の遺品の骨格と比べると・・・・。
まだまだですね・・・・。
もっとデカイやつ仕留めないと!







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プロフィール

牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

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