【苔生す渓流へ】

Category : 釣り:釣り歩いた日々の記憶

午後から雨マーク、昼頃は雲マーク。
いつ行くって?今でしょ!、すいません・・・。

今日は何処にしようかな?ってことで、解禁以来の場所へふらっと。
天候的に暖かくなっているので、淵に潜んでいた魚も上がってきているはず。

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苔生す渓流、何ともいえぬ雰囲気。
岩肌にはホウオウゴケやシノブゴケがびっしりと生えている。
シダや竜ノヒゲの仲間などの草も生え、マイナスイオン出まくりな感じ。

川幅はさほど広くないけれど、キャスト時の障害物が少ないので気楽に釣れる。
狙いは活動的になっているであろう、瀬に入り始めているヤマメ。

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ちっこいけれど、完璧な形状のヒレ。
恐らく稚魚放流ものがひっそりと成長したものであろう。

サギなどの天敵が多いこの流れ、見事に掻い潜ってきたのだろう。
そう考えるとフライで騙したことが悪くなってしまうような気がしなくもない。
大きくなれよとリリースすると、一目散に大岩の下へと逃げていった。

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案の定、虫は出ている。
陸上羽化だろうが、岩から落ちれば食われる。
羽ばたいても水面近くまで下降すれば、ヤマメは水面を割って出る。
久しぶりにいい条件。

散発だけれど、ヤマメが居そうな場所ではライズがある。
ひとつひとつ丁寧に拾っていく。
平均サイズは20cm。
中々、いいサイズが出てこない。

P4038503.jpg

エルモンは相変わらずダラダラ抜けている様子。
ダンもスピナーも、あちこちで見ることが出来る。

クモの巣にはアカマダラカゲロウがビッシリと掛かっていた。
相当な数がハッチしたのだろうか?
クモも飽きたような顔で、巣に掛かって暴れるアカマダラを無視している。

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さほど大きいサイズは出ないけれど、睨んだ場所でフライに反応する魚が多い。
サイズの割には、やけに引きがいいような気もする。
さぁこっからどうしようか?と思っていたら雨。

帰ろうと思ったら電話で嫁さんに「寿司を買って来い」と言われ大赤字。
高原にはない回転すし屋で土産買って岐路につきました。



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牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

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