【 のんびりとキジバト撃ち 】

Category : 狩猟:山野を駆け巡った軌跡

罠の見回りを終え、次はどうしようと考えていたらヒヨドリの声が。
たまにはのんびりと林で、鳥撃ちもいいなぁと。
日差しも暖かく、あちこち鳥が飛び回っていて条件は良さそう。

ただ、罠の見回りに来ていたので、バラ弾の数はちょっとだけ。
ヒヨドリなら空気銃のがいいので、キジバトメインで散策することに。
ついでに鹿と会ったらラッキーってな具合で、たまには気ままな狩猟。

早速、木の枝に6羽のキジバトを発見。
猟銃に弾を装てんし、奇声?を上げてキジバトを飛び立たせます。
スキート競技のごとく、飛び立ったキジバトに照準を合わせながら射撃。

P1012175.jpg

3発撃って、何とか2羽を落としました。
肉もおいしいですし、何よりガラからはいい出汁が取れるんです。
そしてこの青みがかったグレーの羽、フライフィッシャーとしては惚れますねぇ。
キジバトもありがたい山の恵みですね。

ただキジバトの羽は、使いどころが難しい。
ボディフェザーは上級者向けといってもいいですね。

P1012177.jpg

こちらはテール。
さながらライトブルーダンティップといったところ。
キジバトの大きさの割には、結構、長いウィングが取れるマテリアル。

ティップの色が濃いものはセンターテール。
2番目~5番目までのテールが、キジバトらしい色合いですね。
ウェットやスペイ等のローウォーターパターンに面白い素材。

P1012181.jpg

ブルーダンやピンクタンのボディフェザーも、見た目はかなりそそられます。
ただ扱いが難しいのは、このストークの特徴にあります。
ソフトハックルに適した部分以外、急にストークが太くなるんですよ。
なので本当に「パラリ」と巻く素材といってもいいです。

ネックとバックはブルーダン、ブレストはピンクタンという色合い。
ハックリングテクニックに自信のある方には、いい素材ですよ。
なんといってもしなやかな羽質は、パートリッジに勝ると思っていいです。






● フライフィッシング用完成フライ & タイイングマテリアル
 H.M Favorite Flies

国産マテリアルを中心に、タイヤー目線で開発されたオリジナル品も。
国内フィールドで磨かれ上げたフライパターンも取り揃えています。
フライフィシイング用完成品フライのことならお任せください。


↓よろしければクリックしてランキング投票をお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ  にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ


テーマ: 狩猟・ハンティング
ジャンル: 趣味・実用

プロフィール

牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

・当ブログはリンクフリーですが、記事の引用等は無断転載はお断りしております。転載などありましたら一言いただけると嬉しいです。
 
・お気軽にメールください。釣場情報や加工技術等はお答えいたしておりません。生活が掛かっていますからご理解ください。獲物の肉の販売は致しておりません。
info@hm-favorite.com

Twitter
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク