【 タイイングツール製作 】

Category : 仕事:工房での作業風景

僕の場合、使うタイイングツールのほとんどが細身です。
見た目のこともありますが、細かい作業も多いので細い方が扱いやすい。
それでいて軽量であれば、作業もより繊細に行えます。

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で、行き着くところは、結局自作というオチ。
柄は幅2.5mmに削った正三角形の竹片を6本合わせたもの。
厚みはおよそ4mmといったところです。

ニードルは2種類を使い分けます。
太く短いものがピックアップ用で、細く長いものがボドキン。

ブラシに関しては2種類の太さ。
小型ニンフ用には4mm厚の柄で、大型フライ用にはブラシ2倍の柄が5.5mmほどのLサイズ。

機能面はバッチリに仕上がりました。
あとは見た目のデザインですねぇ。

試作品は手っ取り早くウレタンで仕上げましたが、なんだか安っぽい。
竹の雰囲気も大事にしたいし、水気のない場所で使うので、本番はオイル仕上げにする予定。
あとはラッピングで、どれだけデザインを良くするか。

軽量というのがウリなので、金属パーツは使いません。
ラッピングが、どう見栄えに影響するかですね。




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テーマ: フライフィッシング
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プロフィール

牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

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