【 シカが2頭掛かった朝 】

Category : 狩猟:山野を駆け巡った軌跡

自分の技術が向上したのか、鹿が想像以上に激増しているのか。
今季は三日に一頭のペースで、鹿の捕獲が続いている。

例年以上に暖かい冬なので、餌が豊富で山の上から降りてきているのかもしれない。
理由はハッキリしないが、とにかく獲れるのが現状。

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牧場に隣接した猟場で掛かったメスのシカ。
今季は気候のせいだと思うが、毛鉤用に適した毛並みになっていない。
なので獲物の毛皮は脱毛を施し、白なめしにしている。

ここは前日に罠を仕掛けた獣道。
いつものことだが、この猟場は掛けて三日以内には確実に獲っている。
一度、牧草地に通いだすと、通る頻度が劇的にあがる猟場だ。

P1013888.jpg

林道を進んだところに、目をつけた猪道があった。
だがシカが通り始めたので、急遽、罠を移設した。
猪道と合流する鹿道を探し当て、猪道から離れた場所に罠を設置。
シカを捕って通らなくし、猪を確実に狙おうと考えた。

猪道を通り始めたのは、若いオスシカだったようだ。
この区域はいつも単独の足跡ばかりで、メスはなぜか通らない気がする。

一日に2頭を捕獲し、急いで解体を行う。
疲れた・・・・
ただその一言に尽きる。









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仕事としての狩猟と毛鉤釣りに向き合いながらの日々をつづっています。
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牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

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