【 カラスの群れ 】

Category : 狩猟:山野を駆け巡った軌跡

いつものように見回りを行っていると、トウモロコシ畑がなにやら騒がしい。
車を止めて畑のほうを見ると、おびただしい数のカラスの群れ。
どうやら収穫適時のトウモロコシに目をつけてしまった様子。

すぐに横の杉林に入って、身を隠しながらエアライフルで狙撃。
仲間を心配して降り立つカラスを追撃すること3羽、ようやくカラスの群れが退散。
撃取ったカラスを回収し車に戻ると、まだカラスの群れが一部残っていました。

CIMG1034.jpg

被害を受けた畑から200mほどの所、電線に止まって警戒中のカラス。
これじゃ銃による捕獲は出来ません。
とりあえず近づいて威嚇し、追い払うだけで精一杯。

カラスは学習すると時間を変えて現れるので、こちらも時間差で見回らないと。
すぐに農家さんに電話して、できるだけ早めに収穫したほうが被害が少ないですと報告。
農家さんも忙しいので、僕もできるかぎり見回らないと。

CIMG1037.jpg

こんな感じで、皮をはがれたトウモロコシが目立つ。
食べかすが地面に落ちれば、アナグマを引き寄せる要因にも。
さらに実の臭いが漂えば、イノシシも寄ってきてしまう。

カラスによる被害は食害だけじゃないです。
他の加害獣を引き寄せてしまうこともあるので油断できません。

CIMG1039.jpg

くちばしを使って、外皮を裂いて中身を啄ばみます。
カラスも若い実には、見向きすらしません。
臭いなのか、大きさなのか。
野生鳥獣は食べごろをどうやって見分けてるのか不思議でなりません。






yamakawa2.jpg



山と河が僕の仕事場



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プロフィール

牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

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