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【クリンクハマー】

Category : 釣り:フライパターン

海外のフライショップだと、人気のあるパターンは相当なバリエーションが売られています。
ひとつのフライパターンに対して、カラーバリエーションだけでも10種類以上なんてことも。
マテリアルを変えたり追加したりと、相当な種類がズラリと並んでいることも多いです。
代表的なのがこのフライ。

P1010018.jpg

ぶら下がり系パラシュート型の「クリンクハマー」というフライ。
オランダのハンス・クリンケンという方が考案したフライです。

比較的、新しいパターンで、1980年代に発表されています。
瀬に潜むグレイリングを引きずりだす為に考えたパイロットパターン的なもの。
フックサイズは#10~12といった、ちょっと大きめだったんですね。

このフライ、今では様々なバリエーションが存在しております。
その人気ぶりゆえ、パートリッジ社から「クリンクハマー専用モデル」なるフックも作られました。
このフックを国内でとなると・・・・入手困難。

似たようなフックだとTMC2312のような感じですかね?
TMC2487だと、ちょっと曲がりすぎ。
個人的にはTMC2488あたりが使いやすいかな?なんて思ってます。

写真はフックは違えど、初期モデルとほぼ同等。
タン系のアブドメンにピーコックのソラックス、ハックルはライトダン。
このレシピで雑誌などに紹介されていると「分かってらっしゃる!」となる。

そもそもはカディスのイマージャーを意識したパイロットパターン。
全体をブラックやピーコックで巻けば、テレストリアル系にもなる。
ここから派生したフライパターンはゴロゴロあると思いますよ。


テーマ: フライフィッシング
ジャンル: 趣味・実用

プロフィール

牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

・当ブログはリンクフリーですが、記事の引用等は無断転載はお断りしております。転載などありましたら一言いただけると嬉しいです。
 
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