【足跡の鮮度判断の基準】

Category : 狩猟:狩猟のあれこれ

くくり罠を仕掛ける場所を選定する上で、足跡の鮮度も重要な判断基準。
一番目にすることの多いフィールドサインでもありますね。
その足跡がいつ頃に着けられたものかを判断して罠を設置するかどうか決めます。

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例えば、足跡の乾き具合。
柔らかい地面に出来た獣道であれば、地面の乾き具合で鮮度を判別しやすいです。
足跡と重みで崩れた場所が乾いていなければ、朝方についたものである可能性が大きい。
足跡の中心、体重が一番かかる場所だけが湿っている場合、夜間についたと予測。
地面と同じ乾燥具合であれば、一日以上前のものと考えます。

足跡がついた地面の固まり具合でも、鮮度の判別はできますね。
土についた足跡だと固まり具合で判断できます。
足跡の形が綺麗に固まっているようなものは古いものです。
雨降って地固まる。
新しいものは足跡の表面が崩れやすいというか、柔らかい。
土を指で少し掘ってみると分かりやすいですね。

どうしても判断が難しい。
そんな時は表面を平らにしてしまいます。
神経質なイノシシだと、これだけで通らなくなってしまうかもしれませんが。
足跡がつきやすいように、均す場所は表土をフワフワにしておきます。






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牧 浩之

Author:牧 浩之
・職業:猟師・西洋毛鉤釣職人
 
・狩猟の獲物は余すことなくできるだけ利用。羽や毛皮は仮剥製およびなめし加工をして、毛鉤用素材として販売しています。

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